中国Auglamour(オーグラマー)から発売されている「Auglamour F200」
「Auglamour R8」が某イヤホンショップの猛プッシュで注目されてましたね。
新たなイヤホンという事でチェックしました。
低価格なのにグラフェン振動板を特徴としたダイナミックイヤホンで日本でも並行輸入品が手頃な価格で出回ってます。
AUGLAMOUR F200
https://penonaudio.com/auglamour-f200.html
製品画像
スペックとコメント
ドライバー:10mm径ダイナミック型
グラフェン振動板採用
再生周波数:10Hz – 20KHz
インピーダンス:24Ω
感度:105dB
ケーブル長:1.2m
アルミニウムとマグネシウム合金ハウジング
リモコン/マイク搭載
価格:99元(約1600円)
グラフェン振動板採用
再生周波数:10Hz – 20KHz
インピーダンス:24Ω
感度:105dB
ケーブル長:1.2m
アルミニウムとマグネシウム合金ハウジング
リモコン/マイク搭載
価格:99元(約1600円)
安い割にチープな感じは一切なく、グラフェン振動板という点が中華イヤホン好きには人気が出そうなモデル。
しかし「Auglamour R8」と違い一切反響が見られないこの製品。
しかし「Auglamour R8」と違い一切反響が見られないこの製品。
宣伝一つでこんなにも反響に差が出るのが中華イヤホンの特徴でしょうか?
またe◯◯が「コスパ最高!」とか言い出したら売れそうです笑